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【6月11日上映会&トークセッション『さなぎ』予告編】映画監督と臨床心理家とみんなのトークも楽しみです?

【6月11日上映会&トークセッション『さなぎ』予告編】
映画監督と臨床心理家とみんなのトークも楽しみです。

■三浦 淳子(みうらじゅんこ)氏  1960年 横浜生まれ。
早稲田大学卒業後、劇団転形劇場を経て、広告代理店に勤務しながら、私的ドキュメンタリー映画を制作。『トマトを植えた日』(1992年8mm 50分)がイメージフォーラムフェスティバル大賞を受賞。多摩美術大学卒業制作の『孤独の輪郭』(16mm 53分)が、シネマデュレール、釜山国際映画祭に招待。2004年、東京都現代美術館アニュアル展に出品。2009年、『空とコムローイ~タイ、コンティップ村の子どもたち~』が劇場公開。京都国際子ども映画祭グランプリ受賞。あいち国際女性映画祭招待。

■平野 直己(ひらのなおき)氏  北海道教育大学札幌校学校臨床心理専攻の准教授。学校・地域研究支援センター(学校教育研究支援部門)も兼任。主な研究内容は、児童期・思春期の心理援助、地域実践心理学(地域実践にかかわる心理臨床)、キャンプなどの野外体験活動における体験に関する研究、日本版IFEEL Picturesを用いた研究である。さまざまな悩みを抱える子どもの支援にかかわり、不登校を含む幅広い教育支援活動を継続的に行っている。