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続❣️広がれ❗️こども食堂の輪in北海道🍛

今日火曜日は芽室町の子どもの居場所「風の子めむろ」日でした。

「風の子めむろ」は、芽室町が開設している芽室町の子どもみんなの居場所、です。

子どもの居場所で代表的な子ども食堂ですがその数はどんどん増えているようで全国で3000箇所くらいにもなるかも😆のようです。(正確な数についてはこども食堂の支援団体が調査中で夏前あたりには発表になるようです)

こども食堂など子どもの居場所づくりに積極的な自治体がある一方で、まだまだ及び腰⁉️的なところも多いと感じてます。芽室町は北海道の中でもいち早く町が主体となって子どもの居場所づくりを進めてきました。オープンから1年5ヶ月、今日は札幌の北海道庁から少子高齢化対策監の方々が視察にいらっしゃったので、「風の子めむろ」の子どもの居場所の意義やその効果をお伝えしました。これからもどんどん子どもの居場所が増えていったらいいですね

10連休明け、子どもたちもさぞかし遊び疲れておとなしいかと思いきや、まあまあ、賑やかないつものお嬢様たち…でした😆👍やはり、子どもは疲れを知らない…💦💦

いつもの芽室高校ボランティア部の生徒さんも子供達と一緒にトランプなどをして遊んでくれました。高校生たちが子どもたちを「かわいい〜😍」と言ってくれてるのを、おばさんは、(かわいいなあ〜)と思って聞いてましたよ〜😊🎏