いよいよ北海道にも明日27日(木)からまん延防止等重点措置が発出されることになりましたが、芽室町の子どもの居場所「風の子めむろ」は、いつも通り毎週火曜日午後2時から8時まで”あいあい”で開いてます。
昨日の風の子めむろは十勝管内でもコロナ感染が増えている中、参加する子が、少ないのではと思っていましたが、いつもより多い参加になりました。中には、スケート少年団を終えて来た子が、よほどお腹がすいていたのか、おかわりもして、やっとお腹が落ち着いたようでした。
メニューは、子どもたちの大好きなカレーだったので、残さずきれいに食べてくれました。
風の子めむろはこの1月で満3周年を迎えましたので、芽室町の子どもたちともかなり👍信頼関係もできてきたのではないかとスタッフ一同自負しております。そんなこともあるのか恋のお悩み相談💕👍やお友達関係の悩みなどなど子どもたちの悩みを聞く機会も増えました。
最近は3年ぶりに顔を見せた子どもの様子の変化に、風の子めむろのおばさんおじさんは驚くと共に成長を感じ、子どもの居場所に関わる醍醐味😍の一つを感じています❣️
また、食材を寄付してくれる方々も増え、本当に感謝してます。フクハラさんには毎回お世話になってます。芽室町で雪室保存のじゃがいも農家Mさんにもいつも大変お世話になってます。写真にある紫色の食べ物はじゃがいもはMさんちのノーザンルビー。また、パン屋さんも昨日は食パン🍞くださいました。それから上士幌からじゃがいも🥔や野菜、お米を持ってきてくれたYさん「1年ぶり…」と話していましたが忘れずに関心を寄せていただいていることが嬉しいです💕
みなさんから頂いたご厚意の品々で調理スタッフやボランティアさんが毎回美味しいお料理を提供してくれてます。