以前、WEWとかち「時熟 ときじゅく」の講演会でお話ししていただいた函館の野村俊幸さんが、「不登校新聞」に連載した『
不登校・ひきこもり、家族が迎える5つの関門』という連載を野村さんのブログなどで始めたということです。不登校児の親という当事者であり、以前は北海道庁の職員、そして社会福祉士でもある野村さんの言葉には経験者だからこその力強さがあり、希望の語り部だと感じています。是非、保護者の方はもちろん、学校の先生方にも読んでいただけたらと思いますのでご紹介します。
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