昨日5月21日朝刊第2社会面に、「自治体と民間ががっちりタッグを組んだ事例」ということで芽室町の「風の子めむろ」のことが載ってました。「風の子めむろ」はいわゆる子ども食堂ではありませんが、食事も提供しているので、居場所としての役割が期待されている子ども食堂の発展的な形態として扱われています。
北海道内でも自治体がしっかりと協力してくれている“居場所”は少ないのですね😢これから、もっともっと増えて、子どもたちに寄り添う大人も増えていくことを願いたいですね✨
昨日5月21日朝刊第2社会面に、「自治体と民間ががっちりタッグを組んだ事例」ということで芽室町の「風の子めむろ」のことが載ってました。「風の子めむろ」はいわゆる子ども食堂ではありませんが、食事も提供しているので、居場所としての役割が期待されている子ども食堂の発展的な形態として扱われています。
北海道内でも自治体がしっかりと協力してくれている“居場所”は少ないのですね😢これから、もっともっと増えて、子どもたちに寄り添う大人も増えていくことを願いたいですね✨