風の子めむろの子どもたちも、スタッフも、コーチもみんながみんな始めてのMinecraft教育版を使ったプログラミングに果敢に😝挑戦した2ヶ月でしたね〜。
40人の子どもたちは飽きもせず何時間も集中して取り組む姿に、やっぱり好きなことは頑張るんだ〜と感心して見守った時間でした。
最後にみんなで作ったものを紹介し、動画を撮りました。お菓子くじもやったね。
地方紙十勝毎日新聞さんにも大きく取り上げていただき、第3の居場所、風の子めむろが子供達一人一人の活躍の場の1つになってくれてたら嬉しく思います。まだ、こういう才能は学校で発揮できる機会は少ないですものね。
また、パソコンが得意ではなかったお子さんにとっても成長のタネが詰まった経験ができたのではないかと思いました。お母さんからいただいたメールも嬉しかったです。【…今回のMinecraftへの参加は母としては、ある意味挑戦でした。
Minecraftの案内が手元に届いた頃、こども4人の送り迎えなどでなにごとも、あまり〇〇に手をかけてやれなかったことを反省しているところでした。
アイスホッケーはやっているものの「めんどくさい」「やりたくない」などとすぐ言っていました。
なぜかMinecraftはやりたいとはっきりと言ったので、かなり悩みつつ申し込みをさせていただいた次第です(^^;)
アルファベットを押すことでどう動くのかを覚えて帰って来て教えてくれた時があり、嬉しかったです!
友達たちにMinecraftを普段からやっている子がいて、その子との話しの幅が広がったようです。…】